安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号
新しい生活様式の中で心身の健康意識向上が図られるよう、個別的な支援と集団的な支援をバランスよく組み合わせ、若年期からフレイル予防の視点を持てる取組が必要であると考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 竹内議員。 ◆11番(竹内秀太郎) ありがとうございます。 最後に、問題解決策と、そのために必要と思われる費用について伺います。
新しい生活様式の中で心身の健康意識向上が図られるよう、個別的な支援と集団的な支援をバランスよく組み合わせ、若年期からフレイル予防の視点を持てる取組が必要であると考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 竹内議員。 ◆11番(竹内秀太郎) ありがとうございます。 最後に、問題解決策と、そのために必要と思われる費用について伺います。
健康コーナーふらっとが多くの方に利用され、健康意識向上に結びついている。今後も多くの方に利用されるスペースであることを望んで賛成する。低所得者の基盤である国保がしっかり担保されるべきで、54%の減免措置の中で国保会計が黒字で維持されたことはよかったとの賛成討論がありました。 採決の結果、挙手全員で認定しました。
本市においてもマイナンバーカードの取得率向上、健康増進と健康意識向上を図るために、こういった積極的な事業の導入が必要であると考えます。 また、総務省では現在、民間のキャッシュレス決済事業者と連携し、独自のポイント給付事業を行う自治体マイナポイントのモデル事業に参加する自治体を募集しています。自治体がポイント給付施策を企画、立案し、多様なポイント給付施策を実施するとのこと。
そのため、健康づくり推進員の協力を得て、個別の情報に基づき短期間に受診勧奨を行うような取組については、現在は考えておりませんが、保健師等が行う個別支援と地域全体の健康意識向上につながる健康づくり推進員が行う活動というのは、タイアップをして取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 遠藤議員。
その中で、今回の質問は、若年層の健康意識向上のための啓発についてでありますが、若年層といいましても、私たち30代から40代を中心に話をしてまいりたいと思います。 私の個人的な視点であり、裏づけがあるわけではありませんが、あくまで個人の視点であるので誤解をしないでいただきたいのですが、今の60代、70代、80代の方たちを見ていると、元気な方、健康な方が多いように思います。
関連して、医療費を抑制するために必要な今まで以上の取り組みはとの質疑があり、地域健康ケア計画を中心とした保健事業の推進に尽きるが、市民の皆さんの健康意識向上とともに、特定健診やがん検診等に参加するなど、行動に移していただくことが肝要である。データヘルス計画の策定による地域の実態を反映した健康づくり対策の推進、またジェネリック医薬品の活用推進、促進なども図っていきたいとの答弁がありました。
との質問に対し、「市民の健康意識向上と健康づくりの取り組みを促進するため、各種健診や、健康教室など、対象事業に取り組んだ方にポイントを付与し、抽せん等により景品を贈呈する事業である。総合型地域スポーツクラブへ委託して実施したい。」旨の答弁がありました。 「ママヘルプサービス事業の利用料をもう少し下げられないのか。」
このような健康意識向上の取組をしてはいかがでしょうか、御所見を伺います。 ○議長(祢津栄喜君) 西沢生活部長 (生活部長 西沢昭子君 登壇) ◎生活部長(西沢昭子君) お答えいたします。 まず、特定健診について申し上げます。 平成二十二年度の国保特定健診の受診者は、四十歳から七十四歳までの対象者六万三百三十九人に対して二万八千五百七十三人で、受診率は四十七・四パーセントでした。
(2) 肺炎について ①肺炎球菌ワクチンの公費助成を 3.循環型社会について (1) 天ぷら油回収事業について ①天ぷら油回収導入はどうか ②市の循環型社会の取り組みは 4.農業について (1) 鳥獣被害防止特措法について ①市の策定内容は ②特に力を入れる施策は何か[7] 2番 田中寿光議員 1.健康づくりについて (1) 市民の健康意識向上
加えて、本年は浅間病院開院45周年に当たり、病院祭連続講演を18回もの多きにわたり開催し、市民の健康意識向上に尽力されておられることに敬意を表します。